[Lv.58ドリガンII] ドリガンメインクエスト 広がる恐怖全24クエスト
気合い入れてどんどん進めていきます!
ドルゲフ:あなたには別にお願いしたいことがあります。シェレカンの墓で起きている噂の真相を確認してください。
ドルゲフ:このような時に聖地で不吉なことでもおきれば、住民の動揺はさらに大きくなってしまうでしょう。
ドルゲフ:できるだけドリガンの住民たちには秘密にしてくれると嬉しいです。
ドルゲフ:ひとまず、シェレカンのはかに行って司祭カミラに会ってください。前もって話をしておいたからあなたを案内してくれるはずです。
司祭カミラを訪ねます。
話しかけて終了。
カミラ:ここは大戦闘当時、最も熾烈な戦場であり、偉大な私たちの祖先が葬られた場所でもありますね。
カミラ:今はあなたのような異邦人も多く訪れるところだがドリガンで最も神聖な場所という点はかわらないです。
カミラ:最近では、怪しい人が現れるといううわさが相次いでいます。
カミラ:我らの住民や兵士では見られれない彼らが聖地を徘徊するということです。
カミラ:許可を受けなかった外部の人物かもしれないしもしくは、先祖の遺品を狙う盗掘者かもしれません。
調査をしに行くと。
兵士:昨日の夜、巡察中墓で怪しい人を目撃しました。後ろから近づいて肩を叩こうとしたら・・・
兵士:その手がそのまま通過したんです!なんと、私が見たのは人ではなかったんです!
闇の精霊:なんだ、みんな見ちゃいけないものでもみたように。竜が現れたとしても怯えすぎじゃないの?
闇の精霊と話しをして完了。
引き続き闇の精霊からクエスト受諾。
闇の精霊:え?あいつ、その捜索人の友達じゃないか。あそこで何をするんだろう?
闇の精霊:面白いものを見物しているようだが、行ってみよう!
案内に従って行きティラに話を聞いて完了。
ティラ:あなたですね、(名前)。シッ!あの下を見てください。
ティラ:あなたもきっとあれを調査するために来たんでしょうね。聖地を徘徊するという怪しいひと。
ティラ:私の勘があたっていれば・・・彼らは生きている人間ではありません。
ティラたぶんこの墓に眠っている彼らの祖先、シェレカンでしょう。
このティラの居る場所がちょっとやっかいでこんなところに居ます。
途中までは登れるのですが少し間違うと滑り落ちてしまい登るのにちょっとしたコツがいりました。
赤で示した岩の途中にあるくぼみを狙うと登れました、ジャンプ力アップの効果があるお魚スーツとかあればすんなり行けるかも?
ティラ:観察し続けてみたが、彼らは他の住民たちを攻撃していません。
ティラ:問題は彼らがなぜまた姿を現したかという点です。
ティラ:一番いいことは、彼らに直接聞いてみることですが・・・近づけば姿を消してしまって易しくないですね。
ティラ:(名前)、いい方法はないですか?
いい方法ですか・・・私に聞かないで下さいノーアイデアです!、カミラに報告で完了。
カミラ:どういうことですか?怪しい人の正体が我が先祖様だって?
カミラ:先祖様たちの魂がよみがえったという意味ですか?これまで眠っていた先祖様たちが一体何故・・・
こわいからあんまり関わりたくないな・・・(´・ω・`)
カミラ:おっしゃったようにその存在が私たちの先祖なら直接交感を通じて確認した方がいいでしょう。
カミラ:残念ですが、私はここを離れる事はできません。起源の泉に行って祭祀長ジャロ様に会ってください。
カミラ:ジャロ様なら先祖様に会わせることができるでしょう。
カミラに会いに行き、会話で完了。
ジャロ:ようこそ。探究者たちよ。
ジャロ:あなたたちが私を訪ねた理由については大体理解しています。
ジャロ:私たちの先祖様たちはいつも強さと賢明さを強調しました。
行動力20で知識:祈願の泉を取得
ジャロ:あなたのようなよそ者が祖先と直接交感をすることは簡単ではありません。
ジャロ:まずは祖先に認められることが先です。
ジャロ:あなたがこの地で起きることに関わる資格があるか、力を、知恵を持つ存在なのか証明してください。
ジャロ:決して簡単ではないでしょう。この香炉を受け取ってください、そして、私が教えるところで
ジャロ:先祖に会ってください。あなたに十分な資格があれば
ジャロ:先祖様が直接姿を現すでしょう。
ジャロから「金で装飾された香炉」をもらい起源の祭壇に向かいます。
と、今回はここまでにしておきます、シェレカンの試験の続きはまた次の記事で。
あと、ジェロからメインクエストとは別途「祈願の泉」が受けられるので一緒に受けておくとよいかも?
そんな感じです。
気合い入れてどんどん進めていきます!
- 聖なる墓地
- 聖地を徘徊する影
- 捜索人の感(勘)
- 蘇った祖先ら
- 祈願の泉
- シェレカンの試験
聖なる墓地
ドルゲフからクエストを受諾。ドルゲフ:あなたには別にお願いしたいことがあります。シェレカンの墓で起きている噂の真相を確認してください。
ドルゲフ:このような時に聖地で不吉なことでもおきれば、住民の動揺はさらに大きくなってしまうでしょう。
ドルゲフ:できるだけドリガンの住民たちには秘密にしてくれると嬉しいです。
ドルゲフ:ひとまず、シェレカンのはかに行って司祭カミラに会ってください。前もって話をしておいたからあなたを案内してくれるはずです。
司祭カミラを訪ねます。
話しかけて終了。
聖地を徘徊する影
引き続きカミラからクエストを受諾。カミラ:ここは大戦闘当時、最も熾烈な戦場であり、偉大な私たちの祖先が葬られた場所でもありますね。
カミラ:今はあなたのような異邦人も多く訪れるところだがドリガンで最も神聖な場所という点はかわらないです。
カミラ:最近では、怪しい人が現れるといううわさが相次いでいます。
カミラ:我らの住民や兵士では見られれない彼らが聖地を徘徊するということです。
カミラ:許可を受けなかった外部の人物かもしれないしもしくは、先祖の遺品を狙う盗掘者かもしれません。
調査をしに行くと。
兵士:昨日の夜、巡察中墓で怪しい人を目撃しました。後ろから近づいて肩を叩こうとしたら・・・
兵士:その手がそのまま通過したんです!なんと、私が見たのは人ではなかったんです!
闇の精霊:なんだ、みんな見ちゃいけないものでもみたように。竜が現れたとしても怯えすぎじゃないの?
闇の精霊と話しをして完了。
捜索人の感
これ捜索人の感ではなく”勘”でしょうねどうでもいい事ですけど。引き続き闇の精霊からクエスト受諾。
闇の精霊:え?あいつ、その捜索人の友達じゃないか。あそこで何をするんだろう?
闇の精霊:面白いものを見物しているようだが、行ってみよう!
案内に従って行きティラに話を聞いて完了。
ティラ:あなたですね、(名前)。シッ!あの下を見てください。
ティラ:あなたもきっとあれを調査するために来たんでしょうね。聖地を徘徊するという怪しいひと。
ティラ:私の勘があたっていれば・・・彼らは生きている人間ではありません。
ティラたぶんこの墓に眠っている彼らの祖先、シェレカンでしょう。
このティラの居る場所がちょっとやっかいでこんなところに居ます。
赤で示した岩の途中にあるくぼみを狙うと登れました、ジャンプ力アップの効果があるお魚スーツとかあればすんなり行けるかも?
蘇った先祖ら
引き続きティラからクエストを受諾。ティラ:問題は彼らがなぜまた姿を現したかという点です。
ティラ:一番いいことは、彼らに直接聞いてみることですが・・・近づけば姿を消してしまって易しくないですね。
ティラ:(名前)、いい方法はないですか?
いい方法ですか・・・私に聞かないで下さいノーアイデアです!、カミラに報告で完了。
カミラ:どういうことですか?怪しい人の正体が我が先祖様だって?
カミラ:先祖様たちの魂がよみがえったという意味ですか?これまで眠っていた先祖様たちが一体何故・・・
こわいからあんまり関わりたくないな・・・(´・ω・`)
祈願の泉
引き続きカミラからクエストを受諾。カミラ:おっしゃったようにその存在が私たちの先祖なら直接交感を通じて確認した方がいいでしょう。
カミラ:残念ですが、私はここを離れる事はできません。起源の泉に行って祭祀長ジャロ様に会ってください。
カミラ:ジャロ様なら先祖様に会わせることができるでしょう。
カミラに会いに行き、会話で完了。
ジャロ:ようこそ。探究者たちよ。
ジャロ:あなたたちが私を訪ねた理由については大体理解しています。
ジャロ:私たちの先祖様たちはいつも強さと賢明さを強調しました。
行動力20で知識:祈願の泉を取得
シェレカンの試験
引き続きカミラからクエストを受諾。ジャロ:あなたのようなよそ者が祖先と直接交感をすることは簡単ではありません。
ジャロ:まずは祖先に認められることが先です。
ジャロ:あなたがこの地で起きることに関わる資格があるか、力を、知恵を持つ存在なのか証明してください。
ジャロ:決して簡単ではないでしょう。この香炉を受け取ってください、そして、私が教えるところで
ジャロ:先祖に会ってください。あなたに十分な資格があれば
ジャロ:先祖様が直接姿を現すでしょう。
ジャロから「金で装飾された香炉」をもらい起源の祭壇に向かいます。
と、今回はここまでにしておきます、シェレカンの試験の続きはまた次の記事で。
あと、ジェロからメインクエストとは別途「祈願の泉」が受けられるので一緒に受けておくとよいかも?
そんな感じです。
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