だいぶ期間が開いてしまいました、ドリガン メインクエストの続きをやってみたのでチラ裏。
前回、「ドベンクルンへ」で終わっていたのでその続きになります。
休止してる間にリマスターなんかの大き目のアップデートなんかがあって盛り上がっているみたい?
どんな風に変わったのか気になるところではありますがメインクエスト進めていきたいと思います。
- ドベンクルン
- 見慣れた顔
- 軍需品徴収同意書
- ドベンクルンの指導者
- 広がる恐怖
ドベンクルン
「ドベンクルンへ」終了と共に引き続き「ドベンクルン」を受諾、傭兵事務所へ行けとの事。(なんかややこしいなw)
案内に従ってドベンクルン内部へ!
ををを、ノスタルジック・・・・。(*´Д`)
ジェリズに話しかけてクエスト「ドベンクルン」完了です。
見慣れた顔
引き続き「ジェリズ」から見慣れた顔を受諾、話の流れでなんか傭兵にさせられそうな予感wどうやらジェリズの娘さんが仕事をくれるらしいです、傭兵事務所に行ってみたいと思います。
(仕事したくねぇ~w)
案内された先に行の「オデルフィン」に話しかけて「見慣れた顔」完了です。
知識:オデルフィン をもらいました。
(´・ω・`)?オデルフィンはシャイ族っぽいけど、ジェリズは娘だって言ってたよね?、ジェリズは人間っぽいけどどういう事?ジェリズはシャイ族の成人でオデルフィンは娘?シャイ族ってこの姿で成人って設定だったような?ん~考えちゃいけないところなのかなw
社会的事情があるのやもしれないしね、色々あってジェリズはオデルフィンを何らかの理由で引き取った・・・とか?、カルフェオンにもこんな親子が居たような居なかったような?w
軍需品徴収同意書
引き続き「オデルフィン」からクエストを受諾、軍需品徴収同意書に署名をもらってこいとの事。と同時に「レッドドラゴンガーモスについて」のクエストはメインクエストとは別カテゴリーのクエストの様です。
ここからはパート依頼となるり複数のNPCを巡って同意書を渡して回るようになります。
案内に従って「<宿の管理人>バアム」に同意書を渡します。
知識:大戦争の生存者達 をもらいました。
バアムの道向かいにいる「<雑貨商人>セイリ」へ行き同意書を渡します。
知識:軍需品徴収同意書 をもらいました。
セイリのいる建物の裏手に回って「<ハンター>キイサ」に同意書を渡します。
知識:余裕のない物資 をもらいました。
先ほどのバアムの裏手の建物上付近にいる「<特級品貿易業者>アタモラ」に同意書を渡します。
知識:アタモラ / 商人たちの動き をもらいました。
パート依頼はここまで、同意書をすべて渡したので「オデルフィン」へ報告しに行きます。
what!?、「オデルフィン」、「お・で・
因みに:オデルフィンの知識の説明詳細には「オレル」という偽名を使っている云々。
「オデン」なの?「オレル」なの?、出た黒い砂漠クオリティ、洞窟の子じゃなかったんかいw
にしてもオデンとオデルフィンでは顔立ち違う気がするんだけど?w
報告して、クエスト「軍需品徴収同意書」は完了です、意外な事実と言うか腑に落ちない謎というかw
消化不良です!(`・ω・´)ゞ
ドベンクルンの指導者
引き続き「オデン」事、「オデルフィン」から「ドベンクルンの指導者」を受諾。(いや、「オレル」と「オデン」は別人なのかもしれない!w)
what!?、シャイ族って見た目ほど若くない設定があったような?w
やっぱ村長は禿げてないと・・・フードの中はやっぱ、ですよね!!
知識:ドルゲフ をもらいました。
ドルゲフ、いかつい名前とその姿にギャップ萌え!の要素はありませんでした。(´ω`)
話を終えてクエスト「ドベンクルンの指導者」は終了です。
広がる恐怖
引き続きドルゲフから「広がる恐怖」を受諾、ドベンクルンへ忍び寄る脅威を住民に話し、その反応を見てこいっていう事かな?wなんかもうクエストの文面が怪しいwドルゲフの位置から光の柱が何本か見えるのでそこを巡れば良さそうです。
「<貿易管理>ティケラ」
知識:ティケラ / 広がる恐怖 をもらいました。
この段階でドルゲフに報告できると思いますが、念のためほかのNPCも。
「<料理人>マオファン」 どこぞで見たことある顔だ、誰だっけ・・・。
知識:マオファン をもらいました。
「<スキル教官>アカサク」
「楽士(がくし)」 あんまりなじみがない言葉ですね演奏者の事そういうんですね。
一通り巡ったのでドルゲフへ報告へ戻りクエスト「広がる恐怖」完了です。
と。[Lv58ドリガンI]メインクエストやっと半分まで来ました、まだ先は長いです!なにせドリガンメインクエスト2部構成ですしw、このまま単調なお使いクエが続くんでしょうか?w
ここまでドリガンメインクエストをやってきた感じ、あまり見せ場的な物もなく、単調なお使いクエが多く目立ちます、ドリガン地域のルート案内にちょっと会話を挟んだ程度な感じがします。
この先のクエストに期待したいと思います!(`・ω・´)g
なんと言うか、小説を読み進めていくような緩急があったりドキドキがあったり、重要なポイントは迫力あるムービーなんかで印象付けたりと、早く続きが見たくなるようなエンターテイメント要素的なものが欲しいなと感じる今日この頃。(´・ω・`)
ちょっと疲れたので今回はこの辺で~、次回は「赤い影」から、元気があったら進めていきたいと思います!
そんな感じ!(フゥ~・・・orz
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