”例のグラボ”のおかげでCrossFire環境を安価に構築出来るようになりましたねぇ、いつまで続くんでしょうかね?この”例のグラボ”ウエーブは。
するとプロファイルが追加されました。
追加されたプロファイルをクリックし、”AMD CrossFire モード”を選択。
(,,#゚Д゚):∴;'・,;`:ゴルァ!!
AMD!NVIDIAはGEFORCE EXPERINCEなんて言うゲームを環境に合わせて最適化してくれるユーザーフレンドリーな素晴らしいツール提供してるのになんじゃごりゃあああ!めんどくさすぎやないかぃ!!
リサ・スー!(CEO)こんなんだからAMD選ぶ人は( ´_ゝ`)あっお察しみたいな空気になるんじゃ!
ワイの持てるRX580バラシてクマグリス塗ってしばいたろかぁ!しばいたろかァ!シバイタロカァァッ!、まあ・・・なんや、今度出るVegaIIくれたら許してやらん事も無いけどな・・・。
あ、何か見えました?お疲れですか(´・ω・`)?
CrossFire出来るまでには面倒な手順踏まないといけないんですね、この辺はもっと使いやすくなってくれると良いなと思います。
右上にロゴマークが出ているのでCrossFireが効いてますね、ただこの黒い砂漠については問題があって、光と影で表現されている部分が交互にフラッシュするような感じになってしまい画面を直視出来る状態ではありありませんでした。
全てのモードを試してみましたがCrossFireに問題があるのかこのゲーム自体に問題があるのかはわかりませんが、黒い砂漠についてはCrossFireで遊ぶのは難しそうです、と言うか目がムスカ。
こんな感じでゲーム毎にプロファイルを準備してCrossFireが効くか効かないかはプロファイルとゲーム次第なのかなぁ?ただ「Warframe」と言うゲームは定義済みプロファイルがあってもCrossFireの効果が見られないしプロファイルもあてにならないのかも?
CrossFireの件は置いておいてGEFORCE EXPERINCEを体験してしまうとこのゲームエクスプローラーはとても弱い気がします、ゲームの最適化に於いてはNVIDIAが数段上手ですね、そんな感じ。
くろすふぁいあにくろうする。_(:3 」∠ )_=3
同じカード同士でCrossFireするのがベストと言うのは知っていましたがRX580とRX470の様な性能差があるカードで性能の低い方に足を引っ張られるのはわかりますが、RX580/RX470お互いの丁度中間位の性能が取れるような設定をしたらどうなるのかチョット気になる。
簡単ではありますがCrossFireの設定や実際に動いているのかの確認なんかの方法なんかを書いていこうかなと。
CrossFireをするにあたって必要なものとしてはCrossFireが使えるマザーボードと同じシリーズのグラフィックカードが2枚あればCrossFireが出来ます、PCI Expressスロットがx2以上付いているマザーボードならまずCrossFire出来ると思って間違いないと思います、その辺はマザーボードの仕様に書いてあります。
同じシリーズのグラフィックカードとしては私が実際にやった限りではRX580+RX470は行けるという事、RX470+RX470と言うような同じカード同士が良いとされています。
ただAMDのグラフィックボードなら何でも行けるかと言うとそうでもないようでRXシリーズ以前のR9シリーズとはどうやら出来ないようです、なのでVegaシリーズとRXシリーズと言うような使い方をする場合はよく調べないと使えない可能性があります、以前私が使っていたR9 380が燃えていなければ試してみたかったんですけどね、ただ世代差、性能差があるのにわざわざCrossFireする意味は無いんですけどね・・・。
CrossFireX設定と動作確認の方法
CrossFireが出来る状態になるとRADEON SETTINGSの項目にCrossFireの項目が増えます。
ゲーム>グローバル設定>グラフィックボード(ここではRX580)の項目に”AMD CrossFire”とありますこれをONにします、追加項目として”AMD Crossfire ロゴ”が出ますがCrossFireは全画面表示での動作が前提なのでこのロゴをONにしておけばCrossFireが効いてるか判断出来ます。
実際にCrossFireそのものが機能しているか簡単な確認をしてみます、”例のグラボ”買った人ならほぼ入れているでしょう”GPU-Z”で確認できます。
Bus interfaceの隣の"?"を押すと右の”Render Test”が出るのでチェックしてStartを押します。
すると、CrossFireでレンダリングテストをしてくれます。
ちょっと分かりにくいですが左下に黄色の文字で「Radeon RX580 Series PCI-Express x16 3.0@ x8 2.0」と2行表示されています。これはグラフィックボードのPCIe x16規格が3.0、動作自体はx8 の規格2.0でレンダリングしてますよという事、左上に”AMD CrossFireX”と表示されているのはRADEON SETTINGでロゴの表示を設定した場合にCrossFireXで動作している場合に表示されるロゴです。
すると、CrossFireでレンダリングテストをしてくれます。
クリックで拡大しても見難いかも。 |
これでCrossFireX準備完了!ちゃんと機能しています、「よし!早速ゲームを!」と言うわけにはいかないんです。(´・ω・`)
ゲーム毎に個別にCrossFireの設定をしてあげないといけないんですねこれ。
「黒い砂漠」を例に上げてみます、黒い砂漠の実行ファイルは
[ドライブ]:/GameOn/BlackDesert_live/bin64/BlackDesert64.exe
にありますが”参照”で開いたウインドウでこの場所をたどって行ってもexeファイルが表示されません・・・。
なのでファイル名を直接入力し”開く”を押します・・・(#^ω^)ピキピキゲーム毎に個別にCrossFireの設定をしてあげないといけないんですねこれ。
CrossFireの設定をゲーム毎にする
RADEON SETTINGSからゲーム>ゲームエクスプローラ、ここでCrossFireで実行させたいゲームを「+追加」のスキャンで出来れば良いんですけど出ない場合は参照で追加します・・・。「黒い砂漠」を例に上げてみます、黒い砂漠の実行ファイルは
[ドライブ]:/GameOn/BlackDesert_live/bin64/BlackDesert64.exe
にありますが”参照”で開いたウインドウでこの場所をたどって行ってもexeファイルが表示されません・・・。
するとプロファイルが追加されました。
追加されたプロファイルをクリックし、”AMD CrossFire モード”を選択。
- 無効
- デフォルトモード
- AFR対応
- 1x1を最適化
- AFR互換
- AMD事前定義済みプロファイルを使用
(,,#゚Д゚):∴;'・,;`:ゴルァ!!
AMD!NVIDIAはGEFORCE EXPERINCEなんて言うゲームを環境に合わせて最適化してくれるユーザーフレンドリーな素晴らしいツール提供してるのになんじゃごりゃあああ!めんどくさすぎやないかぃ!!
リサ・スー!(CEO)こんなんだからAMD選ぶ人は( ´_ゝ`)あっお察しみたいな空気になるんじゃ!
ワイの持てるRX580バラシてクマグリス塗ってしばいたろかぁ!しばいたろかァ!シバイタロカァァッ!、まあ・・・なんや、今度出るVegaIIくれたら許してやらん事も無いけどな・・・。
あ、何か見えました?お疲れですか(´・ω・`)?
CrossFire出来るまでには面倒な手順踏まないといけないんですね、この辺はもっと使いやすくなってくれると良いなと思います。
追加したプロファイルでゲームを起動
黒い砂漠でCrossFireを試してみます。右上にロゴマークが出ているのでCrossFireが効いてますね、ただこの黒い砂漠については問題があって、光と影で表現されている部分が交互にフラッシュするような感じになってしまい画面を直視出来る状態ではありありませんでした。
全てのモードを試してみましたがCrossFireに問題があるのかこのゲーム自体に問題があるのかはわかりませんが、黒い砂漠についてはCrossFireで遊ぶのは難しそうです、と言うか目がムスカ。
こんな感じでゲーム毎にプロファイルを準備してCrossFireが効くか効かないかはプロファイルとゲーム次第なのかなぁ?ただ「Warframe」と言うゲームは定義済みプロファイルがあってもCrossFireの効果が見られないしプロファイルもあてにならないのかも?
CrossFireの件は置いておいてGEFORCE EXPERINCEを体験してしまうとこのゲームエクスプローラーはとても弱い気がします、ゲームの最適化に於いてはNVIDIAが数段上手ですね、そんな感じ。
くろすふぁいあにくろうする。_(:3 」∠ )_=3
同じカード同士でCrossFireするのがベストと言うのは知っていましたがRX580とRX470の様な性能差があるカードで性能の低い方に足を引っ張られるのはわかりますが、RX580/RX470お互いの丁度中間位の性能が取れるような設定をしたらどうなるのかチョット気になる。
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