前回記事で DDR4 メモリを買ってしまった事もあり本腰を入れて自作PCの作成を少しづつ進めて行こうと、当初はまだ先かなと買う予定の無かったCPUを買いました。
FX8370 から Ryzen 第三世代へ
今使っているCPU AMD FX8370 の次のCPUをどうしようかとずっと考えていたわけですが、FX8370なんていうマイナーなCPUを未だに使っているのは私だけでしょう。当時のFXシリーズでもFX8350の方がメジャーでもっと言えば Intel全盛期でした、あの問題が起きるまでは…、今のAMD躍進状態はAMD好きとしては大歓迎、AMD頑張れ!リサ・スーもっとやれ!Zen3でコケる事は許されない…。
今使っているFX8370で処理性能的には何の問題もないので乗り換えはまだ先でも良いかなと思っていましたが Ryzen5 3600 の現在の最安値 24,368円 (価格.com 調べ2019,12時点)よりもさらに安く入手出来たので購入を決意。
FX8370からの乗り換えの対象として検討していたCPU
FX8370世代のCPUと言えば、AMDなら FX8000,6000,4000シリーズ、IntelであればCore i7/5/3 の3000シリーズ辺りかと思います(おぼろげ)、この世代のCPUを使っているのであれば現在販売されている主流のCPUであればどれに乗り換えてもスコア読みでほぼ倍以上の性能になるので、あとは懐具合と相談。私個人として検討していたのは以下、Intelはそもそも考えていないので悪しからず。
- Ryzen7 3800X
- Ryzen7 3700X
- Ryzen5 3600X
- Ryzen5 3600
- Ryzen5 3400G (※例外:第二世代コア APU)
そもそもRyzen 3000シリーズ(※)のどれを選んでも私にはオーバースペックなので3800X/3700Xは価格的に考えて今の時点で無理に買う必要はないし、第四世代Ryzenの情報も出てきているのでAM4の将来性も踏まえて除外、ただ3700Xのワットパフォーマンスは3000シリーズ最強レベル、懐が許せば買っていた。
3400G(APU)は自作PCと言う性質上、不具合時の事も考えてグラフィック機能も検討してみたものの3000シリーズとは言えCPUコア自体は第二世代Ryzen、不具合があった場合にAM4の安いAthronかAシリーズでも買えば良いかなという事で除外。
TIPS
"APU"はCPUとGPUが一つになったプロセッサーの事、AM4マザーボード(チップセット)にグラフィック機能を持っているものが無いのでCPUとマザーボードだけでは映像出力が出来ない。
残るはRyzen 3600X/3600になるわけですが、検討段階での価格差は 約5,000円 違いは "TDP / クロック周波数 / 最大クロック周波数 / 付属クーラー" 色々な比較サイトを参考にしましたが、価格差が1,000~2,000円程度であれば 3600X も考えましたが、3600と3600Xの性能差に5,000円は微妙すぎると判断し "Ryzen5 3600" で決着。
個人的に省電力性も踏まえて 2019,12 時点の国内の価格設定で3600Xを買う意味はあまり無い、そういう判断です。 (´・ω・`)b
地元ショップで実質21,378円で購入出来たのと、購入時にショップの商品券2000円分がもらえたので、パーツを買う資金に充てようかなとそんな感じです。
FX8370を軸にRyzen第三世代CPUを比較(ロマンは除く)
今使っているFX8370からRyzen 第三世代に変える事でどれだけ性能UPが見込めるかを簡単に比較。
(参考用データ参照元 : 2019,12 PassMark CPU Benchmarks より)
FX8370比較だとコアクロックに大きな差は無いにしてもTDP、年間ランニングコストがほぼ半分、スコア的には倍以上、今乗り換えても申し分ない性能差、特に Ryzen 3rd Gen の中でもサンプル数の多い3600 / 3700Xが最も選ばれているCPUであることもわかる。
そんなわけで第三世代 Ryzen を買うなら 3600 / 3700X が無難、ちょっと尖った人は 3600X / 3800X 、多コアで何かをゴリゴリ処理をする人ならRyzen9 や Threadripper と住み分け的には十分なラインナップかなと。
因みにPassMarkを眺めていたら デスクトップ向け Ryzen5 3500 / 3500X のスコアが出てました、ナニコレ?と思って見ていたらどうやら一部海外けのRyzenのよう、日本では未発表で6コア6スレッド、ん~要らない…かな?w
とりあえず私はAM4ソケットの様子を見ながら第4世代に期待しつつ、今の自分には丁度良いかなと言う所で Ryzen5 3600 に着地です。
さて次はマザーボード、これまた悩む要素が多いのなんのって…。
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Ryzen購入に思う(余談)
日本国内でのRyzen5 3600X/3600の価格差は疑問、海外Amazonなどを覗くとおおよそ1,000~2,000円位の価格差なのでいかに3600Xの国内の価格設定が高いかわかります、価格差どころかそもそもが日本と比べると安い。特に自作PCパーツなんかはボッタクリとかア〇ク税とか言われる事がしばしば見うけられますが、グローバルな商品を買う場合適切な値段はいくらなのか?海外の販売サイトを覗く癖を付けた方が良いなと改めて感じる、PCパーツに限らずその物のグローバルな価格を知っておいた方が良いかと。
特にまとめサイトなんかではPCパーツの個人輸入は○○だ!なんて記事を見ますが、そんなにに酷いの?と疑問に思うわけです(ほとんどが提灯記事だと思ってる)、いずれ個人輸入でもして記事にしてみようかな?。
今や日本は衰退国、日本製の品質は良い!○○製の製品は粗悪!と言うのは昔のお話、今は海外メーカーに追い越されて色々な分野で日本メーカーの影が薄くなってますしね。
グローバル版の価格com的なサービスが浸透すれば日本国内の商品価格の適正化が出来そう、今の時点でそういうサービスが浸透してないこと自体 がらぱごすじゃぱん?。
noblesse oblige 日本が適切な国であらんことを。
そんな感じ。_(:3 」∠ )_
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